現在制作中のウォーキングシュミレーター『風交』のOP,ED集 「頬を撫でる風に逝った人を見出すのは、居残る僕たちの権利だ」 「彼女」との思い出をなぞっていく「彼」。 歩く道の些細な出来事たちが、彼に何を思い出させるのか。優しい風吹くゲーム
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作品紹介
ゲーム『風交』に関して ゲーム本編『風交』では、主人公である『彼』を三人称視点で見ながらプレイしていきます。ですが、主人公である『彼』を直接操作することはできず、『彼』はどこかを目指して歩き続けます。 その途中、『彼』の足取りが止まる様々なイベントが存在します。ここで初めて、プレイヤーは「風を吹かす」というアクションで主人公に対して影響を与え、物語を進めることができます。 意図としては、「この三人称視点というのは、『彼』が昔に亡くした『彼女』の視点なのかも?」という疑いをプレイヤーに抱いて欲しいという点があります。『頬を撫でる風に逝った人を見出す』という行為を、プレイヤーに体感していただきたいのです。 ですが、「この『風視点』は『彼女』の視点だ!なぜならこうでこうだからだ!」と確実な証拠を提示して物語を締めたくもありません。「彼女が、僕のことを見ていてくれてい、、、、る?のかな?まあ、見ているということにして、この先生きていこう」という具合に、曖昧な結論で終わらすのが、現実世界を描写する上で必要かなと思ったからです。 詳しい解説は、ゲーム本編を提出した際に書こうかと思いますが、現在制作中のため、今回は未提出になるかもしれません...その場合は私の技量不足です。ご了承ください... 楽曲に関して 提出させていただいたのは、『風交』で使用予定のOP、EDの二曲です。 OP『春来』は、彼女を失った冬の季節に心が取り残されているのに、身の回りでは草が萌え、すっかり春めいていること、そのギャップを描きました。アコースティックギターを使用しての曲制作はほとんど初めてでしたが、何度も挑戦して作品に至ることができました。 ED『春の遺書』は、夏が訪れ、墓に供えた花が枯れる描写の後に、流す予定の楽曲です。走馬灯のように、今までの思い出が頭を流れて行き、そして下流の方へ向かう。そう言った一連の忘却のプロセスを感じていただくと嬉しいです。ちなみに、この曲はGaragebandを使用していますが、ソフト自体の音源はドラムだけで、あとは全て自身で録音したクラシックギターの音を使用しています。自分の技量不足で少しの歪みなど聞いてわかるかもしれませんが、それも含めてこの作品の味として聞いていただけると幸いです
システム概要
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メンバー情報
緑青(制作)
実況動画
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