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掲載日
25/11/04
更新日
25/11/04
作品形式
企画書
チーム名
超・ニクアツ
学校名
HAL東京
タイトル

Goodbye, My Memories

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Goodbye, My Memoriesの画像 1

最愛の祖母を亡くし、心を閉ざした少年「ハル」。 眠りの中で彼がたどり着いたのは、懐かしさと哀しみが交差する「思い出の世界」。 そこで再び祖母と出会ったハルは、別れを受け入れるための旅に出る。

個人制作ドット絵2DRPGアドベンチャーファンタジー

作品紹介PDF

バージョン情報

企画書のみ

作品紹介

『Goodbye, My Memories』は、「喪失を乗り越え、もう一度希望を胸に前へ進むこと」をコンセプトにした2DアドベンチャーRPGです。主人公の少年ハルは、最愛の祖母を亡くした悲しみを受け入れられず、心を閉ざして暗い日々を過ごしていました。そんなある夜、ハルは夢の中で祖母と再会します。そこは現実ではなく、彼の記憶が形を成した「思い出の世界」でした。ハルは祖母とともに、この不思議でやさしい世界を旅しながら、自らの心と向き合っていくことになります。 本作のターゲットは、「大切な人を失った経験のある人」です。 プレイヤーはハルを通して、「別れ」とは何か、「受け入れる」とはどういうことなのかを体感します。 本作の最大の特徴は、祖母の存在そのものがゲームシステムに組み込まれていることです。物語が進むにつれて祖母の行動は一つずつ失われていきます。これは単にゲームの難易度が上昇するという設計上の意味だけでなく、物語全体に深く関わる重要な演出です。祖母の力が弱まるほど、ハルは自らの力で戦うようになり、精神的に成長していきます。そして同時に、プレイヤーは“祖母はもうこの世にいない”という現実を、少しずつ理解していくことになります。つまり、ゲームを進めることそのものが、ハルが「喪失を受け入れていく過程」となっているのです。この構造は、物語とシステムが密接に結びついた、本作ならではの大きなこだわりです。 物語の終盤、残された最後の思い出である祖母に、プレイヤー自ら別れを告げなければいけません。 それは、祖母の死というトラウマからの完全なる解放を意味します。 『Goodbye, My Memories』は、「別れの痛み」を描く物語です。 けれど、その痛みの中には、確かに“愛”と“命の尊さ”が息づいています。 誰かを失うことは、耐え難いことです。しかし、その痛みがあるからこそ、人は優しさを知り、希望を見つけ、もう一度前へ進むことができるのだと思います。 この作品は、祖母との別れだけを描いた物語ではありません。ペット、友人、恋人、誰かを想い、そして見送ったすべての人の物語です。喪失の中にある小さな光を信じて歩き出そうとするすべての人に、この作品が届いてほしいと願っています。

システム概要

プレイ人数
-
対応端末
-
操作方法
-
想定プレイ時間
-

メンバー情報

制作者:東颯馬

実況動画

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