
「Alphabet Battle Cards」(以下:ABC)は、アルファベットで戦う、TCGライクな対戦カードゲームです。 26 文字のアルファベットをユニット、数字をエネルギー、記号を特殊効果とする、シンプルなルールで遊べます。
バージョン情報
β版:BGMとSEを除いて完成しています。提出締切(11/7)までにBGMとSEを付け、完成させる予定です。また、スマートフォンにも対応できるよう調整中です。
作品紹介
【目的と背景】 「TCGの"ABC"を知るためのゲーム」 TCGは、非常に面白いゲームです。自分の戦略に合わせたデッキを構築するため、そのデッキが相手のデッキに刺さった時が、TCGにおけるゲーム的な快感です。 しかしながら、多くのTGCには膨大な種類のカードがあるため、初心者にとっては自分のデッキにあるカードのパラメータを覚えるだけで精一杯でしょう。 ABCは、そのようなTCG初心者及び未経験者に向けた、いわば「TCGの練習用ゲーム」です。TCGの空気感を手軽に味わうことができるのが、ABCの最大の売りです。 【解決法】 「数が少なくて、誰でも知っているキャラってなんだろう?」 TCGをシンプルにするためには、キャラの数を減らした上に、キャラを覚えやすくする必要があります。そこで着目したのが、英数字および記号です。 アルファベットは26種類、数字は10種類、記号は28種類(キーボードに印字されているもの)であるため、合計しても覚えるのは約60種類に限定されますし、しかも我々は既にこれらをよく知っています。 ちなみに、アルファベットには属性が与えていますが、例えば斜線が入るアルファベット(A、K、M...etc)は、鋭そうなので攻撃力が高い、縦横だけのアルファベット(E、F、H...etc)は、カッチリしているのでHPが高い、曲線だけのアルファベット(C、O、S)は丸っこいので回復持ち、それ以外は色々含んでいるので順当に攻撃とHPを少し増加させる...と言うように、それぞれの字形に合った特徴を反映させています。 【ゲームルール】 「とにかく、シンプルに。」 1ターンの流れは、 ・数字を1枚、ストレージ(スキルコストを払うエリア)に置く。 ・数字でコストを払って、スキルを1回発動させる。 ・使わ雨場合は、記号を1枚使って特殊効果を発動する。 これだけです。 そして、アルファベットが持つスキルは1つだけで、そのアルファベットの頭文字をとった英単語にまつわるスキルを持っています。記号も同じです。 また、トドメをさせる時は「LETHAL」という言葉とともに強調表示されます。 全てを紹介するとキリがありませんが、全体を通して、とにかくシンプルかつ分かりやすいゲーム設計を心がけました。 【AIの活用について】 「どこまでAIによって、開発コストを削減するか。」 今回は、開発コストをどのように削減するのかについても考えました。AIを活用したゲーム開発の可能性を模索する意味でも、いくつかの工夫点があります。 グラフィックに関しては、画像を使わずに全てシステム側で実装しているため、大幅にアセットを削減できています。これも、キャラクターではなく文字を採用したことによる恩恵です。開発前にデザインの指定をAIに与え、8割ほど作ってもらい、その後微調整を行なっています。 サウンドに関しては、私が元々作編曲にかかる時間的なコストを多く必要としないため、BGMからSEまで全て制作しました。 システムに関しては、基本的な技術スタック(ライブラリなど)を最初に指定し、その上でゲームルールの改良と並行して開発を進めました。Three.jsを利用したのは、普段から私が使用しているため、体系的なシステムの解析が私の方でもできるようにしたためです。また、各パラメータは別途のJSONファイルに集約させており、リリース後の調整をAIなしでも容易に行えるように設計しています。
システム概要
- プレイ人数
- 1~2人
- 対応端末
- PC(Win、Mac)スマートフォン・タブレット(iOS、Android)アナログゲーム
- 操作方法
- キーボード・マウススマートフォン
- 想定プレイ時間
- 1マッチ 5~10分程度
メンバー情報
・プランナー 市毛輔:企画、ゲームシステム、進行管理 ・プロゲラマー 市毛輔:フロントエンド(デザイン監修) ・サウンド 市毛輔:BGM、SE
実況ポリシー
このゲームは実況できます。
二次利用について: 全面許可いたします。
実況動画
実況動画はまだ登録されていません。
